前回に引き続き、VR用公式チュートリアルネタです。
今回はUnityにおけるVRアプリの最適化について
UnityのVR用公式チュートリアルページをベースでまとめていきます。
ひとまず、このネタは今回で最終回となります。
※本記事はUnityの基礎知識及び、VR開発機材を持っている方が対象
前回に引き続き、VR用公式チュートリアルネタです。
今回はUnityにおけるVRアプリの最適化について
UnityのVR用公式チュートリアルページをベースでまとめていきます。
ひとまず、このネタは今回で最終回となります。
※本記事はUnityの基礎知識及び、VR開発機材を持っている方が対象
引き続き、VR用公式チュートリアルネタです。
今回はVRにおけるUI(ユーザーインターフェース)について
まとめていきます。(翻訳作業に近いことしてます…)
http://unity3d.com/jp/learn/tutorials/topics/virtual-reality/user-interfaces-vr?playlist=22946
(参考URL)
※本記事はUnityの基礎知識及び、VR開発機材を持っている方が対象
時間が空いてしまいましたが、
今回もUnity5.3 + GearVRネタです。
前回の記事で紹介しましたが、Unity5.3リリースから、
UnityのVR用公式チュートリアルも一新され、
Unity独自のVR機能もいろいろ追加されていました。
なので今回は追加されたUnity独自のVR機能について
纏めていこうと思っています。
新年あけましておめでとうございます。
今年もVR、MRの成長・発展に努めて参ります。
さて、本日はRICOH THETA V2 SDKを試してみた感想を書きたいと思います。
新年早々にRICOH THETAのデベロッパーサイトを覗いたらRICOH THETA V2 SDK v0.0.1が公開されているではありませんか。これは試すしかありません。どうやら2015年の12月22日にリリースされていたようです。気づかなくてごめんなさい。
結論からお伝えするとRICOH THETA V2 SDK v0.0.1は画像関連のAPIのみ対応しています。
なんとライブビュー(mjpeg)表示もサポートされています。
以降はサンプルアプリをいじりながら詳細を解説できればと思います。
本日、Unity5.3がリリースされました。
今回のアップデートではVR関連の機能もいろいろアップデートがあったようで
VR学習用のサンプルアプリのリリース(アセットストア)や
VRのチュートリアルページの追加(今回のリリースに合わせてなのか?)、
さらに機能面でもVR対応の向上がされているようなので
さっそくUnity5.3にアップデートしてみました。
今回は、GearVRの開発時に便利なデバッグ方法をまとめた
備忘録的な記事を書いていこうと思います。
皆さんはRicoh Theta Sが発表されたとき、どこに驚きましたか?
私は重さが30g(m15は約95g、Sは約125g)増えたところに驚きました。
理由はAR Droneに乗っけて飛ばせるか微妙な重さだったからです。
本日のブログではAR Drone 2.0 Power EditionにRicoh Theta Sを乗っけて空撮した際の課題&TIPSをご紹介します。
※最初にお伝えしておきますが、プロ向けではなく一般の方向けです!
続きを読む AR Drone 2.0 Power EditionにRicoh Theta Sを乗っけて空撮した際の課題やTIPS【ジュンビxクウサツxツイラク】
今回は OVRInput についてまとめた記事になります。
そもそも、OVRInput とは Oculus が提供しているUnity用SDKに含まれている
コントローラ入力情報取得APIで、Unityらしくプラットフォームに依存せず、
複数のコントローラ(Bluetooth ゲームパッド / Xboxコントローラ / Oculus Touch)を
サポートしているようです。
どんなものを作ったのか。まずは動画をご覧ください。
皆様、Cocoroboはご存知ですか?
CocoroboはSHARPから出ている掃除機で部屋中を縦横無尽に走行し、自動的に綺麗にしてくれます。
また、シャープ開発のAIココロエンジンを搭載し、挨拶や会話をすることができます。
新バージョン(v1.5.1)から追加された機能はTheta Sのライブプレビューだけではなく、ヘビーユーザーからいただいた細かい機能も実装しております。
修正内容は以下となります。
THETA Sからリアルタイムビュー機能が新しく追加され、他サイトでいくつも記事出ています。(注目されている機能の一つといえます。)
Theta Sのライブプレビューはライブビュー(Theta SのWiFi経由)、USBライブストリーミング、HDMIライブストリーミングの3種類あり、Tao360が対応した機能は解像度、フレームレートが一番低いライブビュー機能です。