AR Drone 2.0 Power EditionにRicoh Theta Sを乗っけて空撮した際の課題やTIPS【ジュンビxクウサツxツイラク】

皆さんはRicoh Theta Sが発表されたとき、どこに驚きましたか?
私は重さが30g(m15は約95g、Sは約125g)増えたところに驚きました。

理由はAR Droneに乗っけて飛ばせるか微妙な重さだったからです。

本日のブログではAR Drone 2.0 Power EditionにRicoh Theta Sを乗っけて空撮した際の課題&TIPSをご紹介します。
※最初にお伝えしておきますが、プロ向けではなく一般の方向けです!

準備

最初に屋内で飛ぶかどうか試してみました。
ここで一ミリも浮かなかったら出掛ける意味がないですから。。。

まずTheta m15を乗っけてみます。

問題なく飛んでますね。

お次はTheta S。

かなり無理して飛んでますねw
ちょっとした重心のズレで不安定になります。
私は指一本でDroneを持ち、安定する場所を探しました。

まー飛びはしましたし屋外で試そうと思います。
屋内モード(最大高度3メートル)から屋外モード(最大高度100メートル)にすることで安定するかもしれません。

※準備段階では最大積載量を確認したかっただけなのでTHETA Sを横に設置して飛ばしています。本番の空撮では縦に設置して飛ばします。
※Theta Sの設置にはガムテープを利用してます。軽い素材ですし、付け外しが簡単です。

空撮するため群馬までお出かけ

Droneとは関係ありませんが、
群馬あたりになると電車のドアの開け閉めが半自動だったことに驚きました。
電車が止まってる時はボタンもしくは手動による開閉ができます。
まるでふすまを開けるように人が出ていったのが印象的です。

宿泊したのは敷地面積がとても広い中沢ヴィレッジというホテルで、今回はコテージタイプの部屋を選びました。

コテージの外観

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

それでは本題に戻ります。

まず最初にホテルの敷地内で空地のような場所を探し周りました。
良い撮影スポットを見つけたら人がいなくなるまで待機し、いざTake Off!
※空撮映像の公開はホテル側に許可を得ています。

AR Drone 2.0 Power EditionとTHETA S (下から撮影)

動画では30~40メートルぐらいの高さまで飛ばしました。ドローンが離れると心配になりますね。
ホバリングは問題なくできましたが、移動は難しかったです。少し傾けるだけで操作不能になります。
動画の最後で墜落してますがDRONEもTHETAも無事です。芝生の上で飛ばしていたのが幸いでした。

お次はTHETA S視点
AR Drone 2.0 Power EditionとTHETA S (THETA S視点)

最初の回転をVR HMDで見たら100%オエッてなります。。。
上空で安定したと思ったら今度はカメラの映像が暗くなってしまいました。
空の明るさに合わせて自動的に暗くなったのでしょう。この部分は手動で変えたいのですが現THETA Sアプリでは露出値を手動で変更できないようです。
※写真撮影時は露出値の手動変更可能です。動画撮影時も変更できるとうれしいですね。

まとめ

課題

  • 積載量の限界を超えているため安定した移動は難しい
  • 空が明るい日に飛ぶとTHETA Sの動画は暗くなる可能性がある※写真撮影時は露出値の手動変更をすることが可能だが、動画撮影時は自動のみ

TIPS

  • 【重心の位置把握】指一本でDroneを持ち、安定する場所を探す
  • DroneとTheta Sの設置はガムテープで十分

その他

墜落する可能性があるので、私有地(許可を得る)かつ人のいないところで飛ばす(興味を持った子どもが遠くから近づいてくることもあるので、
人影が見えたら激しく飛ばさない方が安全だと思います)

ちなみに墜落したところでTHETA Sの動画撮影は終了していたのですがこれは落ちた際にシャッターボタンを押されたのか、
衝撃による強制終了なのかどちらなのか謎のままです。

以上です。ありがとうございました。